太陽光発電システムのパワーコンディショナは、FIT期間の20年間のうちに一度は更新、大規模改修が必要となります。多くの企業が「リパワリング」と呼んでいるものは、ただ同じパワコンを置き換える(=リプレイス)ことを意味していることが多くあります。しかし、これは本当の意味での「リパワリング」ではありません。ソーラーエッジのリパワリングは、パワコン、MLPE*、スマート管理等を総合的に見直すビジネスモデルであり、このモデルによって、発電量を増加させ、今後のO&M費用を削減し、世界最先端の安全性で残FIT期間の収益を大幅に向上させることができます。

本ウェビナーでは、太陽光発電の収益を向上させる真のリパワリングについて導入事例を交えながらお話しいたします。

*MLPEとは?Module Level Poser Electronicの略で、モジュールレベルで電力制御や最適化を行う技術です。

 

こんな方にお勧め】

画像  売電金額が当初に比べて年々減少

画像  パワコンの保証期限が切れた、または終了間近

画像  パワコンメーカーが撤退してしまった

画像  パワコンに不具合がある

画像  パワコンメーカーの現サービス体制が不満

画像  手動での遠隔出力抑制に手間が掛かる   

 

【セミナー内容】

画像  ソーラーエッジについて

画像  全く違う⁉「リプレイス」と「リパワリング」

画像  ソーラーエッジのリパワリング

画像  導入事例紹介

申込フォーム