7月に東京で開催したソーラーエッジ脱炭素エグゼクティブサミットが好評につき、急遽第二回目を大阪で開催することにいたしました。本セミナーでは、脱炭素社会の実現に向けて持続可能性の問題に対する意識が高まる中、企業が抱えるカーボンニュートラルや二酸化炭素削減目標の見直しへの対策や課題に対して、どのように太陽光発電システムを活用していくのか、業界の専門家をお迎えして、その動向やいま求められる安全性について世界の潮流や導入事例を交えながらお話しいたします。

日時:9月20日(水)13:00~16:30(12:30より受付開始)

会場:梅田スカイビル タワーウエスト36階スペース36R

定員:50名

参加費:無料(事前申込制)注:定員を超えた場合は抽選となります。

 

タイムテーブル:*講演内容や時j間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

13:00-13:05 オープニング

13:05-13:20 画像  ソーラーエッジ 持続可能な明日へ 

       カントリーヘッド 佐藤昌利*

13:20-14:05 画像  制度設計からみる日本の再エネ情勢 

        エネルギーアンドシステムプランニング株式会社  

       執行役員 副社長 加藤 真一 様

14:05-14:35 画像  米国フォーチューン100社から学ぶ-脱炭素の実践方法

        産業用ジェネラルマネージャー 谷崎 真一郎*

14:35-14:50 休憩、ネットワーキング

14:50- 15:10 画像  新たなる太陽光発電の基準となる技術とは

                   テクニカルマーケティング ダイレクター  川下 宜英*

15:10-15:40 画像 日本を救うMLPE技術、世界標準の真の安全性を

        一般社団法人MLPE推進協議会 代表理事 難波 圭一 様

15:40-16:00 画像 エア・ウォーターの脱炭素への取組(垂直設置型太陽光)

       エア・ウォーター株式会社 エネルギーソリューショングループ

                       VERPA事業部  担当部長 小玉 尚広 様

16:00-16:30 ネットワーキング

 *ソーラーエッジ社

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